2012.07.21  君塚 S様邸

歩道の切下げ工事、着工前!

P1030056

敷地と道路の間に歩道がついてると余裕ができて良いですね!

P1030057

歩道の切下げ工事は、市原市への許可が必要となり

写真の添付が求められます。まずは着工前から。

P1030058

2012.07.21  山田橋 T様邸

耐震等級3設計住宅性能評価取得!!!

027

耐震等級3:極めて稀に(数百年に1度程度)発生する地震による力(建築基準法施行令第88条第3項に

定めるもの)の1.5倍の力に対して倒壊破壊等しないものを取得しました!

ここまでの道のり長かったですが、j設計住宅性能評価書取得できました!

この設計に基づき、忠実に建築させて頂きます。また中間検査等もありますのでしっかり対応したいと

考えておりますので、施主様も何かございましたら当社岩崎、古川までお申し付け下さい。ここからが大切と

考えておりますので宜しくお願い致します。

2012.07.19  加茂 KN邸

内装

 

P1030049

P1030048

P1030047

大工さんの仕事もそろそろ終盤

2012.07.19  加茂 Y・O様

サイディング張り始めました!

P1030045

2階の壁にも予定の場所に下地いれました

  P1030043

壁掛けTV用下地もできました

P1030042

太陽光発電の配線

P1030039

サイディング張り始めました

2012.07.17  ようこそ三貴住建のブログへ

バルコニーFRP防水工事

P1030036

FRP防水は、強度が大きく耐久性に優れたFRP繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法で、軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れていることが特長です。特に、軽量かつ強靭であるという特長から、屋上の防水として適用した場合、防水層の上にトップコート仕上げを行う露出仕様でも人の歩行が可能。通常、屋上を人の歩行用に供する場合は防水層の上にコンクリート層を設けたり、あるいはタイルのようなもので仕上げる必要があるがFRP防水の場合は、そのような保護層は不要。FRP防水は、木造住宅バルコニーなどの防水として多く採用されているが、これは上記のような歩行可能であるということと、樹脂(ポリエステル樹脂)の硬化速度が速いという施工面での特長が生かされているためです。

P1030034

2012.07.17  岩崎 N様邸

無事に上棟できました。おめでとうございます!

P1030028

最後に弊串を持ってこれから約3ヶ月間1人で木工工事を担当する塙大工さんと記念撮影!

無事上棟したあとは、幣串(へいぐし)を屋根裏に納めます。

これは家内安全、無災害を祈念するものです。

 

P1030021

P1030020

大工さん全員にご祝儀を頂きました!お心使いありがとうございました!

P1030018

ご主人様による乾杯のご挨拶

「完成まで事故・けがのない様、頑張って下さいと」大工さんに温かいお言葉を頂きました。

ありがとうございました!

P1030016

お清めが終わりお神酒で乾杯

P1030009

家族皆でお清め出来ました。良かったです!

P1030012

お子様もしっかりお手伝い頂きました。大きくなっても記憶が残ってたら嬉しいですよね。

P1030004

夕方4時半、大工さんの作業も無事終了し施主様にご協力頂き

土台の四隅と玄関に塩・酒・米の順にお清めいたしました。

P1030005

2012.07.17  岩崎 N様邸

上棟おめでとうございます!午前中

上棟 午前中の様子です

P1020991

通し柱、二階以上の建物で、土台から軒まで一本で通った継ぎ目の無い柱の事である。
建物の隅柱に用いられる事が多く、管柱よりも太い柱を使用する。
軒桁から屋根の荷重を、胴差しから上階床荷重を受けて、土台に伝える。
また、地震によって土台から引き抜かれる恐れがあるのでホールダウン金物などでしっかりと固定する

P1020990

通し柱

P1020989

P1020986

P1020984

2階木屋組

P1020982

本日は大工さん7人で作業

P1020985

プレカット断面

P1020981

勿論、柱も無垢(芯持材)

P1020979

野路板・通常合板が使用されるが、当社は杉無垢財

特に赤みの強い物を使います

P1020978

2階の柱が次々と施工されていきます

P1020976

今日は風が強く足場を注意しながら作業をしました

P1020972

当日の午前中の様子

2012.07.15  ようこそ三貴住建のブログへ

瓦工事着工中!

P1030038

P1020922P1020923

2012.07.15  加茂 M・K様

足場取れました!

2012.07.15  加茂 M・K様

ボード・断熱

P1020924

P1020925

2階ボード

P1020927

階段周りの断熱状況

2012.07.15  加茂 Y・O様

破風板・軒天施工

P1020936

P1020938

2012.07.15  加茂 Y・O様

ボード貼り施工

P1020965

階段周り

P1020966

2012.07.15  柏原A様邸

基礎立上り打設

P1020961

P1020959

養生期間をおきコンクリートが乾くのを待ちます

P1020904

P1020905

2012.07.15  岩崎 N様邸

上棟前日!

P1020957

火打材も入っております

火打ち梁とは、木造で床組みや小屋組みで、地震や台風時に発生する水平力による変形を

防止するために設ける斜材で、1階の床に設けるものを火打土台

2階などの床や小屋組に設けるものを火打ち梁と言います。

P1020956

上棟前日!土台は檜の無垢材!いい香りがします!

2012.07.15  岩崎 N様邸

基礎工事完了!

 

 

綺麗な基礎ですね!

908-1

勿論、ベタ基礎(標準工事です)

906-1

基礎コンクリート終了

2012.07.15  加茂 N様邸

とりあえず、造成工事から・・・

P1020963

P1020964

勿論、工事着工前には近隣の皆様に挨拶をさせて頂き

ご迷惑のかけないよう行うことをお伝えさせて頂きました

 

P1020953

道路より地盤が高い為、駐車場作りから行います。

P1020952

2012.07.07  君塚 S様邸

ご契約有難うございます!

P1020903

ここまでの道のり大変長かったですが担当の庄司共々、職人と共に

ご自宅の立派なご完成、そして安心のできる家造りを目指して頑張りますので宜しくお願いいたします。

間取りのお打合せ、何回でも制限無で行っておりますので、納得のいくまでお打合せ下さい。

ご契約有難うございました。

2012.07.07  加茂 Y・O様

第三者機関JIOによる躯体検査!

瑕疵担保責任保険「JIOわが家の保険」

当社では住宅瑕疵担保履行法に基づき、新築物件に瑕疵担保責任保険「JIOわが家の保険」を準備しております。住宅瑕疵担保履行法とは不動産を取得した後、目に見えない部分に瑕疵があった場合、お客様が不利にならないための法律です。「JIOわが家の保険」は日本住宅保証検査機構(JIO)の第3者機関の目で再度検査が実施され、その検査合格により住宅保証が受けられますのでお客様にとって安心できる保険となっております。

詳しい内容は「日本住宅保証検査機構(JIO)」のwebサイトをご参照ください。  

P1020884

2階部分ももちろん検査致しました!

P1020882

構造体検査
屋根、壁を支えるのが土台や柱の構造材です。構造材は耐震性や対風圧性などの住宅の強さに大きな影響を与えます。構造体検査は土台や柱などの材質や構造材が正しく施工されているか検査します。

P1020878

JIO検査委員による検査状況

P1020887

P1020888

羽子板ボルト

木造の仕口部分が外力を受けたときに抜け落ちて外れないために使用するボルト鋼板にボルトを溶接したもので、羽子板の形に似ているためこの呼び名がある。一般的には、柱と梁や胴差しなど直交した部材の緊結に使われるが、ボルトの両方に鋼板を取り付けて継ぎ手の緊結に使用されることもあります。 

P1020889

FRP防水は、強度が大きく耐久性に優れたFRP繊維強化プラスチック)を防水分野に応用した工法で、軽量かつ強靭で耐水性・耐食性・耐候性に優れていることが特長です。特に、軽量かつ強靭であるという特長から、屋上の防水として適用した場合、防水層の上にトップコート仕上げを行う露出仕様でも人の歩行が可能。通常、屋上を人の歩行用に供する場合は防水層の上にコンクリート層を設けたり、あるいはタイルのようなもので仕上げる必要があるがFRP防水の場合は、そのような保護層は不要。FRP防水は、木造住宅バルコニーなどの防水として多く採用されているが、これは上記のような歩行可能であるということと、樹脂(ポリエステル樹脂)の硬化速度が速いという施工面での特長が生かされているためです。

P1020885

火打材

木造で床組や小屋組の変形を防止するために、梁、けた、土台で互いに交わる隅の水平面に斜めに取りつける部材。1階床に用いるものを火打土台、2・3階床、小屋組で用いられるものを火打梁といます。

P1020879

ホールダウン金物は、主に木造軸組工法の建物で使用する、補強金物のひとつ。引き寄せ金物とも。この金物は、に柱が土台や梁から抜けるのを防ぐために必要不可欠な金物で、柱脚(柱の下部)と柱頭(柱の上部)の両方に取り付けるものです。

P1020881

P1020880

筋交いプレート

在来工法の筋かいの取付けを確実にする為に接合部に取り付けられる金物。
地震などの水平力が掛かった場合、筋交いと梁、柱、土台がばらばらにならないようにする。 そこで上記の写真のような筋交い金物を使用して、筋交いの接合部をより強力に固定しておくことが重要になります。
筋交いが破壊されなくても、接合部が外れてしまうと筋交いの意味を成さなくなるため柱、桁などと筋交の取り合いに付けられる。

2012.07.07  加茂 Y・O様

完成予定図(外観パース)完成致しました!

★千葉 (株)三貴住建_小澤泰広様邸

2012.07.07  柏原A様邸

完成予定図(外観パース)完成致しました!

C3BR千葉 (株)三貴住建_秋葉裕児様邸12053113-01

カテゴリー