2012.12.24

明日の上棟に向けて!足場・土台敷き!

P1060106基礎土台全景P1060111火打材

木造で床組や小屋組の変形を防止するために、梁、けた、土台で互いに交わる隅の水平面に斜めに取りつける部材。

1階床に用いるものを火打土台、2・3階床、小屋組で用いられるものを火打梁といいます。

P1060112集成材と芯持材の違いを簡単にお伝えします。

集成材(構造材)とは、ホワイントパインウッドやレッドウッドをスライスしたものを、接着剤で年輪の向きを交互に張りあわせた部材のことです。

芯持材(構造材)とは、桧や杉の年輪の中心部分をメインに周辺部の辺材をカットして角材にしたものです。

集成材が近頃多様されている最大の理由としては、反りやねじれが少ないため、建築後のクレームが出にくいという点です。

そして、初期強度は芯持材の1.2倍から1.5倍ほどの強度があるため、お客様の受けも良いのです。

しかし、一般的にベニヤと呼ばれる材料も集成材の一種ですが、湿気に弱いため、フローリング(ベニヤに薄くスライスした表面材を貼りつけたもの)等、

湿気にさらされる特に1階の床が20年から30年程度で、ブカブカした状態になることは皆様もご存知の事実だと思います。

構造材として使用する際は、構造材の周囲を風通し良くしておけば、問題はないと思いますが。

また、初期強度は強くても、長期強度のしっかりとしたデータが無いため分かりませんが、時間と共に強くなることは考えづらいようですP1060113土台は檜(無垢芯持材)P1060114
P1060115明日の上棟に向けて!足場・土台敷き!

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