基礎立ち上がり基礎部分のコンクリート打設を施工致しました！

暫く養生して固まったら、型枠解体していきます。

一日養生後の様子です。

立ち上がり基礎用型枠設置中です。

仕上が寸法もしっかりチェックしていきます。

アンカーボルト、立ち上がり基礎型枠設置完了しました。

週明けから立ち上がり基礎部分の生コンクリート打設していきます。

スラブ（床面）のコンクリート打設状況です。

ポンプ車でコンクリートを流し敷均していきます。

トンボを使って均一にならしていきます。

コテを使い、仕上げていきます。

仕上がり状況

次は、養生後、アンカーボルト打設し立ち上がり基礎の型枠を組み立てていきます。

瑕疵保険の基礎配筋検査状況です。

図面通りに施工されているか、１つ１つ確認していきます。

高野先生も事前チェックして検査立ち合いし無事に完了致しました！

次は基礎コンクリート打設していきます。

まずは、墨出ししたところに鋼製の型枠を外周に組んでいきます。

底盤兼立ち上がり用の型枠部材をつけます。

型枠組立し、鉄筋をつないでいきます。

立ち上がり配筋施工状況

鉄筋配筋が終わったら、検査実施となります。

砕石敷きの後、地面を転圧し突き固め地盤の支持力を増大させます。

その後、地面から湿気が基礎に入らないよう防湿シートを敷きます。

防湿シートの固定と密封、基礎コンクリート形成に必要な型枠の土台の

安定性と正確性を確保するために捨てコンクリートを外周部に打設します。

図面に合わせて土を掘っていきます。

支持地盤を傷つけないよう慎重に掘削していきます。

取り除いた残土を処理していきます。

建物の配置の正確な位置出しをしていきます。

建物の配置の重要な部分なので高野先生も立ち合い位置の確認を致しました。

次は基礎伐根工事に入っていきます！

地鎮祭時、神主様よりお預かりしていた

鎮め物をお納めしました。

お鎮め物には、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願しています。

コンクリート基礎枠が出来た時点で土に接するように

地中に鎮めます。

しっかり埋納させて頂きました。

これからの工事の安全、完成してからのお施主様の生活を

見守ってくれます。

瑕疵保険の基礎配筋検査状況です。

図面通りに施工されているか、１つ１つ確認していきます。

高野先生も事前チェックして検査立ち合い致しました。

無事に検査完了致しました！

瑕疵保険の基礎配筋検査状況です。

図面通りに設計されているか、１つ１つ確認していきます。

高野先生も事前チェックして検査立ち合いしました。

無事に検査完了致しました。

型枠設置し、鉄筋配筋致しました。

立ち上がり配筋も施工完了です！

独立基礎部配筋状況です。

捨てコンクリート敷きまで完了致しました！

防湿シートを敷き、下からの湿気も防ぎます。

施工後の様子です。

捨てコンクリート敷き状況

根切り後の残土発生状況です。

残土発生状況　その２

基礎工事（遣り方）着工致しました！

最初の位置を決める重要な工程になります。

高野先生も立ち合い慎重に確認していきます。

地鎮祭とは、家を新築する場合、建て主と工事関係者が列席して

基礎工事を行う前に地元の神主にお願いして、大地主神（その土地の神）、

土氏神（氏神）を祀ってその敷地を清め、工事の無事と

建て主の一家の繁栄を祈る儀式です。

お日柄も良いなか、無事執り行えました。

本当におめでとうございます！

ピュアパイル工法（杭状地盤補強工法）で施工します。

強度にばらつきが出ないので、

一般の柱状改良工法と比べて３倍の強度が出ます。

設計径２００ｍｍの掘削ロッドで支持深度まで掘削し、

セメントミルクで杭状柱体を築造します。

財団法人日本建築総合試験所による

「建築技術性能証明書」を取得しており、

高品質・高性能な工法となります。

スウェーデン式サウンディング試験機は、スクリューポイント、

ロッド、載荷・回転・引き抜き装置からなります。

スウェーデン式サウンディング方式とは、スクリューポイントに

ロッドを介して荷重を載荷した時の荷重と貫入量の関係及び荷重で

貫入停止後、ロッドを回転させた時の、回転数と貫入量の関係を

求める地盤の状態を解析する方式です。

全部で５ポイント測定します。

結果は１週間後にお知らせ致します。

地鎮祭の時、神主様よりお預かりしていた

鎮め物をお納めしました。

お鎮め物には、土地の守護、建物の基礎が盤石なることを祈願しています。

コンクリートの基礎枠ができた時点で土に接するように地中に鎮めます。

しっかりテープで戻して埋納させていただきました。

これからの工事の安全、完成してからのお施主様の生活を見守ってくれます。

墨出しをしたところへ順番に鉄筋を組んで

結束線で連結していきます。

水平なども取りながら作業していきます。

鉄筋工事は重要な工程なので配筋完了後、

しっかりと第三者機関の検査を受けてから

次の工程に進んでいきます！

根切り（掘削工事）

パワーショベルや人力で作業をします。

割栗地業・砕石敷きしたうえで防湿シートを基礎全体に敷き

基礎の外周部に捨てコンクリートを敷き均しました。

全体に捨てコンクリートを敷き均してあります。

捨てコンクリート敷き後もチェックしていきます。

次は基礎配筋～型枠設置に進んでいきます。